岡崎市議会 1986-12-03 12月08日-20号
それから、お尋ねの国鉄岡崎駅に関しましても、先般御承知のように、国鉄の余剰地が駅東で7,000平米、駅西で3,000平米のものがございまして、これにつきまして取得すべく名古屋鉄道管理局の方へ申し入れをしておるところでございます。 続きまして、私の方の関係のところを御説明申し上げたいと思います。
それから、お尋ねの国鉄岡崎駅に関しましても、先般御承知のように、国鉄の余剰地が駅東で7,000平米、駅西で3,000平米のものがございまして、これにつきまして取得すべく名古屋鉄道管理局の方へ申し入れをしておるところでございます。 続きまして、私の方の関係のところを御説明申し上げたいと思います。
マスコミ関係も、国鉄の分割民営化に向けて、東海道本線に新駅設置の早期建設計画に対しアピールをするとともに、本市、仮称西岡崎駅について、国鉄名古屋鉄道管理局は積極的な意向を示しておるわけでございます。 そこで私は、次の4点について、市長並びに関係理事者に、最近の状況をお伺いいたします。
ただ、今まで私が折衝してまいりました過程とは違いまして、国鉄の名古屋鉄道管理局を中心といたしました組織におきまして、私どもが過去5年間折衝してまいりましたニュアンスと大変違ったニュアンスを受け取っております。
それから、国鉄駅の関係等でございますが、これは国鉄側か非常に、大変ありがたいことではございますが、名古屋鉄道管理局が今までの態度とは非常に変わった形でもちまして、本市に対しまして素案を持ってきておってくれる、こういうことであるわけでございまして、非常に積極的な一つの態度を見受けたわけでございます。
むしろ、何にいたしましてもこの岡多線の利用の頻度というものを向上させる方向といたしましては、常識的には、いわゆる1時間1本あるいは2時間に1本と、こういう路線であっては、これは本当の利用は定着しないわけでございまして、私の大変失礼な言い方ではございましたが、名古屋鉄道管理局の局長さんがお見えになりましたときに、2時間に1本、1時間に1本というては、幾ら安くても、的確であっても、ちょうど新橋、横浜間に
実は西口につきましては、地元の皆さんの強い御要望でもございますので、現在国鉄名古屋鉄道管理局と交渉中でございますが、国鉄財政の厳しい中で、なかなか問題はありますけれども、私ども積極的に実現のため努力いたしたいと思います。 きょうの1年近くたつ今日の状況も、これ変わってないんですね。
実は西駅口につきましては、地元の皆さんの強い御要望でもございますので、現在国鉄名古屋鉄道管理局と交渉中でございますが、国鉄財政の厳しい中でなかなか問題はありますけれども、私どもは積極的に実現のために努力いたしております。